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2006/01/19

いよいよ?やっと?

「幹細胞」利用の再生医療研究に厚労省が指針案 (2006年1月18日21時17分 読売新聞)

 厚生労働省の作業班(座長=高坂新一・国立精神・神経センター神経研究所長)は18日、特定の組織などに分化する「幹細胞」を利用し、傷んだ臓器などを修復する再生医療を臨床研究として試みる際の指針案を、我が国で初めてまとめた。心筋症など重篤で生命を脅かす病気と、脊髄(せきずい)損傷など身体機能を著しく損なう障害に研究対象を限定。

いよいよ、臨床開始!!キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ ! ! !
韓国のファン教授によるヒトES細胞杯捏造事件で停滞するかと思われた再生医療研究で日本国内に進展があったことは嬉しい限りです☆

しかし・・・残念ながら、↓

 指針案の対象となる幹細胞は、血液や骨髄、皮膚などに含まれ、神経や心筋など特定の細胞のもとになる「体性幹細胞」。全身の様々な臓器や組織の細胞に変化する可能性を持つヒト胚(はい)性幹細胞(ES細胞)は、日本では基礎研究しか認められていないため、今回の指針案の対象から外した。

うーん、クローン技術を使ったES細胞での臨床がイチバンなので、せめてES細胞での臨床まで持っていってほしかった・・・(悲)

この肝細胞を使った治療は既に中国やロシアでは中絶胎児から採取して行われていますが、効果の信憑性も低く、高額な治療費を払って日本からも患者が行ってやっても効果がないので問題になってます。
日本でも今後、入手法が問題になるかもしれませんね。

それでも、国内でスタートしたことは評価しましょう☆(*^▽^*)
でも・・・研究対象にALS入ってるのかなあー??(汗)
可能性は無限大です!(頑張れっ!)

※関連記事:[解説]ES細胞研究の国内指針 (読売新聞 2006-01-17)

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