« 暑中お見舞い申し上げます | トップページ | Sheryl Crow feat. Sting »

2006/08/11

何をすべきか

少し前にあるブログで見つけた記事に興味を持ちました(詳しくは、こちら)。要約しますと・・・

20060811Harvard Business School の学生 Avi Kremer氏は入学直後にALSを患っていることを診断され、ビジネスで世界のリーダーとなる夢は絶たれました。この絶望的な状況にあって、彼は同級生たちと力を合わせALS撲滅のための研究資金 2百万ドルを集めると共に、研究を促進するための医師団の結成を行いました。さらには、 2006年春にNPO「prize4life」 (http://www.prize4life.org/ )を創設、ALSの研究コンテストを主催、賞金となる1000万ドルの寄付を募る活動を始めました。

こうした活動が認められ、世界に最もインパクトを与えた学生として、Avi は今年度のHarvard Business School 学長賞を獲得すると共に、Wall Street Journal 等、各メディアにおいて取材を受けはじめています。(Avi を特集したドキュメンタリーのダイジェストはこちらです。)

この「prize4life」の Scientific Advisory Board には米国のALS協会や、ALSの治療法の確立を主たる目的に作られた「Project A.L.S.」の方もメンバーに名を連ねています。

こうした活動を積極的に行っているALS患者の方がいると、同じ当事者として私は何をすべきなんだろうと考えさせられます。若年性で他の患者さん達よりも進行が遅いのだからやれること、できることも多いはず。
例えば、この研究コンテストの賞金の寄付を国内の企業に募るとか・・・。

ただ待っていても仕方ありませんしね、とりあえずはこの「prize4life」の存在と研究コンテストへの寄付を呼びかけたいと思います(まだ私も寄付していないので偉そうなこと言えませんが・・・涙)

寄付は、こちらからできます。
尚、この記事のTB、転載大歓迎です!よろしくお願いいたします。

※関連
massnonprofit.org ::
Website, Contest Launched to Accelerate Treatment for ALS

|

« 暑中お見舞い申し上げます | トップページ | Sheryl Crow feat. Sting »

難病」カテゴリの記事

コメント

まー君さん、こんにちは♪

>いつも思うんです、こう言った寄付金ですが本当に届いているのだろうか?と。
>日本国内でも年末に実施されている「歳末助け合い運動」なる行事もそう。
>何処の国にも「私服を肥やす」役人が居ます。
>そう言った不届き者に届いているような気がしてなりません。
そうですねー。
確かに人の善意を悪用して騙す輩はいます(怒)
昨年夏のホワイトバンドの時も寄付金の使用用途が問題になりましたし。
やはり、こうした寄付金でやろうとする企画ではお金の収支報告を明確にし、公開する義務がある気がします。

「prize4life」にも、その点問い合わせてみたいと思います。
・・・が、私の英語力とても低いんですよね~(苦笑)

投稿: style-TK | 2006/08/12 13:43

いつも思うんです、こう言った寄付金ですが本当に届いているのだろうか?と。

日本国内でも年末に実施されている「歳末助け合い運動」なる行事もそう。
未だかつて「私は助けてもらった」って方に合ったことが無い。

先日のインドネシアでの地震の義援金もそう。
本当に現地の方々に届き役立っているのだろうか?

何処の国にも「私服を肥やす」役人が居ます。
そう言った不届き者に届いているような気がしてなりません。

投稿: まー君 | 2006/08/11 18:23

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/19206/11387937

この記事へのトラックバック一覧です: 何をすべきか:

« 暑中お見舞い申し上げます | トップページ | Sheryl Crow feat. Sting »