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2006/10/28

マイケル・J・フォックスの波紋

フォックスさん、病状あらわにCM出演 ネットでも反響 (10/27 産経新聞).

 映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」などで知られ、パーキンソン病を患って一線から退いている米俳優、マイケル・J・フォックスさんが、難病治療につながるとして注目されているヒト胚(はい)性幹細胞(ES細胞)研究支持の民主党候補への支持を訴えるCMに、全身をけいれんさせるなどの症状をあらわにして出演し、終盤にさしかかった中間選挙の選挙戦で大きな反響を呼んでいる。

 フォックスさんはミズーリ州上院議員選の民主党候補を応援するCMで、自らの意思で制御できない震えに見舞われるパーキンソン病の症状そのままに、体や頭を上下左右に動かしながら、「政治はローカルなものだといわれるが、あなたのミズーリでの行動は、(難病に苦しむ)私のような多くの米国人を救うのです」と語る。

 CMはメリーランド州やウィスコンシン州でも流された。インターネットの投稿動画サイト「ユーチューブ」などでも視聴できることから、フォックスさんの訴えは全米的な話題となっている。

 一方、生命倫理の点からES細胞研究に反対している保守派は「自分の症状を売り物にしている」などと批判している。

そして、Youtube の映像がコチラ↓

マイケル、頑張ってる!(涙)
パーキンソン病もALSも治療法のない難病。私たちにとって唯一の希望は遺伝子治療法の確立である。
その希望に対し、キリスト教団体の選挙票が欲しいが為に研究を規制する大統領令を発動したブッシュ(怒)

自分の症状を売り物にしているだ??
治る可能性の芽を守るためなら、私も喜んで見せ物にだってなるさ!

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難病」カテゴリの記事

コメント

>ES細胞研究推進派が勝利…住民投票でも保守敗北(読売新聞)
思い知ったか、ブッシュ!って感じですよね(*^▽^*)
民主党躍進、日本でも起こればいいと心から祈ります。
来年の参議院選が楽しみです!!

投稿: style-TK | 2006/11/09 13:13

もうご存知かも知れませんが、一応貼っときます。

ES細胞研究推進派が勝利…住民投票でも保守敗北(読売新聞)
http://newsflash.nifty.com/news/ta/ta__yomiuri_20061108id27.htm

投稿: アリス | 2006/11/09 09:34

むーんすとーんさん、みみたんさん、アリスさん、こんにちは♪

*むーんすとーんさん

>マイケル・J・フォックス、大好きなんですよー。
>まだまだ彼もがんばってますね!
頑張ってますよね☆
彼の頑張る姿は同じ難病で苦しむ人々の希望だと思います(^_^)v

>姿勢を鮮明にして争点にしてるところがいいなと思います。
ですね。
日本みたいに明らかにおかしいことを、あたかもちゃんと考えてますみたいな偽善的主張を平気で言うのとは違う気がします。

>一人一人の政治家さんの中には「応援するぜ!」と思える人がいても
>党としての主張が…うーん。わからん。
そうなんですよね・・・(汗)
ただ言えることは自民・公明はもうダメだってこと。
とりあえず政権交代できる政党は民主党しかないっていうのが現実なんですよねー。

*みみたんさん

>今介護福祉士の勉強をしていますが、難病については触れる程度しか、教科書には載っていないんですよね・・・
>私ももっと勉強しなくては・・・!
教科書はあくまで標準的な症例だけですよね。
でも、その基本を押さえていることは大切なことだと思いますよ。
頑張って下さいね!(*^▽^*)

*アリスさん

>あれが真の姿だ!よく見やがれ!
こーゆーヤツって同じ病気になってからやっと解かるんですよね。
まったくです!(怒)
奴らにうつせるのならうつしてやるのになあ・・・(苦笑)

投稿: style-TK | 2006/10/30 16:48

こんにちは!
久しぶりにマイケル・J・フォックスを見て、身体は揺れてるケド、喋り方や表情は変わってないなぁ って思って泣きそうになりました。
マイケル、頑張れ!

それにしても・・・
「売り物」だと!?(怒)
あれが真の姿だ!よく見やがれ!
こーゆーヤツって同じ病気になってからやっと解かるんですよね。
でも、そのときにはもう遅いケドね。(゜⊿゜)ケッ

投稿: アリス | 2006/10/30 13:03

もっと難病について、理解や研究が進んで欲しいです。
今介護福祉士の勉強をしていますが、難病については触れる程度しか、教科書には載っていないんですよね・・・
私ももっと勉強しなくては・・・!

投稿: みみたん | 2006/10/30 00:47

マイケル・J・フォックス、大好きなんですよー。
まだまだ彼もがんばってますね!

保守派の批判は悲しいし悔しいものがありますが。
日本と違ってアメリカはちゃんとこういうことを
姿勢を鮮明にして争点にしてるところがいいなと思います。
自民と民主と、例えば福祉に関しての姿勢の違いって
よくわかんないところがあるもの。
一人一人の政治家さんの中には「応援するぜ!」と思える人がいても
党としての主張が…うーん。わからん。

今後の流れはどうなるのかな…?
わたしも気になります。

投稿: むーんすとーん | 2006/10/29 16:37

ゆきよさん、こんにちは♪(名前入れておきました・笑)

マイケル頑張ってるよね!
“十分な研究資金さえあれば、パーキンソン病の治癒方法はここ10年以内に確立される”
彼の言葉だそうです↑
ALSも同様。資金集めに自らが広告塔になるのが最適であるということ。
必死であるが為に譲れない理不尽。
日本の患者はどうすべきか考えさせられます・・・。

投稿: style-TK | 2006/10/29 12:31

本当、マイケル頑張ってる。メディアの影響は強いから大きな貢献になってるのは間違いないよね。「研究を規制?」「症状を売り物にする?」…一体どういう神経してるんだか。そりゃふざけんな!!だよ。 今後の流れが気になるね。

投稿: ゆきよ | 2006/10/29 00:11

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