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2008/08/29

もう雨は勘弁して

20080829_1.jpg

きのう各地に甚大な被害を与えたゲリラ豪雨。柏も前回の千葉戦に続き豪雨です(涙)
家族にはこんな豪雨なのに行くのか??と呆れられても、「もちろん!」と笑顔で答えて出てきたものの・・・
もう雨は勘弁してくれ!!

「・・・コレ、やるの?さすがに無理でしょう~(汗)」と、誰もが思った試合開始1時間前。それが奇跡的に30分前には小降りに(いま思えば、中止の方がヨカッタ・・・かも?)
それでもピッチのあちこちに水溜まりがあって、両チームとも思うようなプレーが出来ません。

結果? 相性のいいはずのFC東京相手にレイソル惜敗です・・・(´・ω・`)ショボーン
悲すぃ・・・これで2連敗。選手は頑張ってます。でも勝てません!(涙)
幸い2週間の中断期間に入ったので、しっかり修正して下さいね。

20080829_2.jpg余談ですが、毎回試合前に選手達が練習でピッチに現れるとサインの入ったミニボールをスタンドに投げ入れます。
するとナント、きのうは車イスサポお友達のおばちゃんが私の所へ来て、「コレあげる☆」とGETしたポポ選手のサインボールをくれました!
「エェー!いいです!」って遠慮したんですが、自分は以前にも獲ってるのでいいと仰るのでお言葉に甘えて頂きました。

事件はその後起きました。
しばらくすると泣き顔の男の子(小2~4?)が母親らしき人と共に来て、他の車イスの付添のおばちゃんに何やら言ってます。するとおばちゃんが私の所に来て、「あの少年が獲ったボールをおばちゃんが奪ったらしいよ」と言うではないですか!
なにー!ホントかよ?!チョット触っただけぢゃないの?
と思ったものの相手は泣き顔の子供だし、一緒に行った友人が「ここは勝負の世界なんだぞ、泣くな!」と言ってボールをあげました。後でもらったおばちゃんに言ったら、案の定その男の子はチョット触れただけだったらしいです・・・(苦笑)

男の子へ。次はあげないよ。勝負の世界は厳しいんだぞ!
・・・ってことで、写真は幻のサインボールです(涙)

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2008/08/26

4年後

北京オリンピック終わりましたね。
派手好きな中国人らしいド派手な開会式、閉会式には驚かされましたけど(苦笑)
次のオリンピックは4年後のロンドンへ。

4年後・・・私はどうしてるのかなあって、ふと考えました。
ALS患者にとって「4年」という時間の長さは決して約束された時間ではないからです。
このまま医学的進展が望めないのであれば、多くのALS患者はロンドン五輪を観られないかもしれません(悲)

4年後、できることなら自分の足で歩き、ロンドンに行ってオリンピックを楽しめることを願って止みません。
そう信じています。きっと、必ず☆

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2008/08/21

どうしようもなくやるせない

6歳、捨てられてもたたかれても母をかばった (2008年8月21日 朝日新聞)

 埼玉県三郷市の民家で3月、幼児3人が置き去りにされ、島村健太ちゃん(当時2)が死亡、双子の長女が負傷した事件で、保護責任者遺棄致死傷の罪に問われた母親の無職島村恵美被告(30)=同市早稲田2丁目=の初公判が20日、さいたま地裁であり、島村被告は起訴事実を大筋で認めた。動機については「育児の煩わしさから逃れ、交際男性との同棲(どうせい)生活を送るため」と指摘した検察側の主張に対し、「育児放棄になりやすい状況だった」とし、複合的な要因によると主張した。

 検察側は冒頭陳述などで、島村被告は2月、双子の父親で名古屋に単身赴任中だった内縁の夫とは別に、近くの居酒屋店員と交際を開始。店員と2人で近くに借りたマンションで同棲したいと考えるようになり、3月3日ごろ、「ママはもう戻らない。後はよろしく。(妹と弟の)面倒見てね。おなかがすいたら電話をかけて」と言い残し、子どもを置き去りにしてマンションに移り住んだ、と指摘。

 事件当時6歳だった長男が1日数十回、「弟や妹が泣いている」と電話で助けを求めたが、島村被告はせいぜい1日1~2回、子どもたちのいる祖父母宅の玄関先に行って、ハンバーガーやパンなどの出来合いの食べ物を長男に渡すだけで、おむつ交換などをしなかったと指摘。児童相談所職員などとの面会も拒み続け、「20歳前半から育児に追われていたので、一人の女として自由になりたい」と供述したという。

 一方、弁護側は、健太ちゃんが夜泣きがひどかったことや内縁の夫や実母らの支えもなく、「育児放棄になりやすい状況だった」と主張。「交際を始めたばかりの男性に癒やしを求め、育児放棄がエスカレートした」と述べた。

 起訴状によると、島村被告は店員と同居するため、3月3日以降、間借りしていた祖父母宅の3階の部屋に3人を放置。12日に健太ちゃんを脱水症や低栄養で餓死させ、長女に脱水症などで10日間のけがを負わせたとされる。

    ◇

 この日、長い髪を後ろで結い、グレーのトレーナーにジャージー姿で入廷した島村被告。裁判長の問いかけに、小声で答え、うつむきながら落ち着かない様子だったが、検察側が長男の供述を紹介すると、あふれる涙をこらえることはできなかった。

 「ママが作ったシチューやカレーが大好き」という長男。母親が去った感想を検察官が聞くと「我慢できなかった。さびしかったよ。何度も電話したけど全然出ない」と答えたという。

 ゴミが散乱する部屋で出来合いのパンやハンバーガー、お菓子を買い与えられる日々。「残っていたご飯を食べようとしたら腐っていた。冷蔵庫もないから」。当時2歳の妹と弟を一生懸命笑わせようとしたが、長女が笑っても、「弟(健太ちゃん)はずっと泣いていた」という。

 健太ちゃんの死を目の前にした島村被告は「お前はクビだ」と長男を平手で一発たたいたという。それでも長男は「本当に全部ボクが悪い。面倒みろと言われていたのに、全然お菓子とかあげないで」と母親をかばったという。

20歳前半から育児に追われていたので、一人の女として自由になりたい???
・・・ふざけるな!ふざけるな!!!!
だからって一人で生きていくことのできない幼い子供達を捨てていいのか!

この記事を読み涙がこぼれました。
胸の奥がギューって苦しいです(涙)
この国に生まれ空腹で泣きながら死んでいった健太ちゃん・・・。それでも母をかばう長男の気持ちを思うと、どうしようもなくやるせないです。

こんな母親でも彼にとっては母なのか?
例えそうであっても、私はこの女を許すことなどできません。

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2008/08/20

プチ旅行☆

今更なんですが(苦笑)、先週12,13日と家族みんなでウチから車で1時間の成田空港近くにあるホテルへ一泊しに行ってきました☆ 以前にも家族みんなで成田のホテルに行ったことがあるのですが、下の甥っ子姪っ子が生まれてから行くのは初めてで、総勢10名の大所帯です(^_^;

今回泊まったホテルは、こちら
朝夕食、プール無料が付いたお得な「サマーバーベキュープラン」を利用させてもらいました。成田のホテルって他の近郊にある同程度のホテルに比べてリーズナブルに泊まれるので結構穴場なんです(^_-)-☆

当日は成田市内に入ったら、ものすごいゲリラ豪雨にあい、プールサイドバーベキューがやれるか心配しましたが、夕方には雨も止んで無事できてヨカッタです~。
チェックインした後は、兄家族は屋内プールへ。弟家族は近くの「航空科学博物館」へと出掛けていきました。私と母はホテルの中を探索です(笑)

20080820.jpg夕食のプールサイドバーベキュー時には成田に住んでる従兄弟とその息子君(写真右端と中央)も加わって、美味しく、そして楽しい時間を過ごせました(*^▽^*)

食材は自分で取ってきて焼く「食べ放題飲み放題」で、バーベキューだけの利用だとナント、5千円!!もするだけあって食材もよかった気がします。
子供達は自分で作るかき氷・・・超山盛り&おかわりしまくりでしたよー(苦笑)
気温も丁度良く、心地良いハワイアンBGMが流れていて、ホントよかったです・・・☆

次の日は迎え盆ってこともあり、朝食後は早々に帰路につきました。
近場のプチ旅行でしたけど楽しかったです。でもチョット疲れてしまいました~(;^_^A アセアセ…
姪っ子は帰ってくるなり、「また行きたい!」などと言ってましたよ(笑)

あと残念だったのは、今回泊まったホテルを含め成田空港近くにはバリアフリー対応のホテルが無いということです(悲)
今回泊まったホテルにはもちろん要望しましたが、日本の空の玄関口、成田空港の近くにバリアフリー対応のホテルが無いなんて・・・国内はもちろん外国人にマイナスイメージでしかないと思います。
ホント残念です・・・(´・ω・`)ショボーン

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2008/08/17

消化不良

昨晩はレイソル×ジェフ@日立台の試合でした。
結果は1-1のドロー・・・(悲)
これで3戦連続のドローです。

あ゛ぁー!最下位ジェフに勝てなくてどーする?
とはいえ、きのうの試合のジェフはいい動きをしていたと思います。特に新加入した外国人が基点となって上手くゲームを組み立ててたように見えました。相変わらずデカイだけのへたくそFWのMは超ウザかっただけでしたが・・・。

レイソルといえば、動かないことで有名なフランサがいつにも増して動いてないし(苦笑)
点を取れる匂いがしないんですから困ったものです・・・(´・ω・`)ショボーン
やっと匂ってきたのは、後半途中でチュンソンとキタジを投入してからでした。やっぱ前線で身体張ってくれないとね~。

まあ負けなくてヨカッタです。
日立台で負けた日には1週間ずっと不機嫌でしたから(苦笑)
次に切り替えましょう!

それにしても後半終了近くに降り出した雷雨はスゴかった・・・(悲)
道路は至る所でプールですよ、プール。怖かったです~(ToT)

20080817_1.jpg
落ち込むなー!次は絶対勝ちましょう☆

20080817_2.jpg
分かりづらいですが、ものすごい豪雨です(汗)

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2008/08/16

今週は

今週は毎日何かしらあって忙しいです・・・(汗)

月: 訪問リハ
火: ↑家族でプチ旅行
水: ↓   〃
木: 訪問リハ
金: 外来定期診察
土: レイソル観戦 19時~

旅行のご報告はまた後ほど(^_-)-☆
さあ、きょうは勝つぞー!!

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2008/08/10

もはや神ですよ、神♪

昨晩行われましたレッズ×レイソル@埼スタ。
実際にスタジアムで観ていないので詳しくは書けませんが、後半ロスタイムに逆転され1-2でビハインドの誰もが負けを覚悟したラスト1プレーで、我らがフランサのスーパーゴールで見事同点!!価値あるドローを手にしました(≧∇≦)b

そのスーパーゴール☆

ぢつは彼は前々節大宮戦でも後半に決勝弾を決めています。
もはや魔法使いから「神」ですよ、ええ間違いありません(笑) レイソルサポには彼の後光がハッキリ見えます。眩しいです。

きのうの試合、行きたかったなあ・・・。
いえ、行こうと思ったんですが、問い合わせたら車イス席はアウェイ側応援席には無いって言うんです(涙)
「ホーム側応援席ではアウェイチームの応援はできません」ってHPにも書いてあるのに、あんなに大きなスタジアム、しかもサッカー専用のくせにアウェイ側応援席に車イス席が無いって・・・どーゆうことよ?!
確かに日立台もありませんよ。規模が違い過ぎます(苦笑)
埼スタの、あの真っ赤な熱狂的なレッズサポの中でぽつんと1人でレイソルの応援する勇気はなく、あえなく断念しました・・・(´・ω・`)ショボーン

上位陣が軒並み敗れ、まさに混戦戦国時代の今年のJリーグ。
上位に食い下がるためにも、絶対に負けだけは許されません。
次節は最下位とはいえ、首位鹿島をホームで破ったジェフとの千葉ダービー。
きっと調子に乗ってるであろうジェフに快勝して引導を渡してやりましょう!(*^▽^*)

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2008/08/07

首が・・・

この2日間は、一昨日朝から酷い頭痛。首の上下付け根部分の凝りがとにかくスゴクって死んでました・・・(涙)
バファリンを2錠飲んでも回復しなかったことは今回が初めてです。悲すぃ・・・。

20080807.jpgさて今更ですが(苦笑)、3日は「レイソル夏祭り2008」に行ってきました☆

去年に次いで2回目の参加でしたが、今年もスゲー暑かったです(^_^;
甥っ子姪っ子も一緒です。去年は買ってあげたレプリカユニを嫌がって着てくれなかった甥っ子くんも、今年は着てくれて超カワイイ♪
一丁前のサポですよ、もう(笑)

新加入の澤選手も若干まだノリきれていない感はあるものの、楽しんでたようでヨカッタ(*^▽^*) まあ、一番笑ったのは古邊コーチの「キタジの奥さん元ヤン」発言でしたけど(笑)

さあ、今晩は五輪男子サッカーの初戦です。
チュンソン、柏魂見せてやれ!ガンバレ!!

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2008/08/01

先越されたじゃん

以前、「慶大がALS患者の皮膚細胞からiPS細胞作製へ研究に着手」という記事を載せましたが(詳しくは、こちら)、今日こんなニュースが飛び込んできました↓

ALS患者の細胞からiPS細胞作製、米大学チームが成功 (2008年8月1日10時21分 読売新聞)

 運動神経が徐々に壊れ、全身の筋肉を動かすことが出来なくなる難病「筋委縮性側索硬化症(ALS)」の患者の細胞を用い、さまざまな細胞に変化できる新型万能細胞(iPS細胞)を作製することに、米ハーバード大学のケビン・エッガン博士らのチームが成功した。

 iPS細胞から正常な運動神経を作ってALS患者に移植する再生医療の実現のほか、病気の原因解明や治療法開発に結びつくと期待される。

米科学誌サイエンス(電子版)に1日掲載された。
以下が日本語版ハイライト全文↓

高齢ALS患者からiPS細胞を作製する “Induced” Stem Cells From Elderly Patients With ALS

人工多能性幹細胞(iPS細胞)の疾患治療への実用化に向けた重要な一段階として、研究者は神経変性障害である筋萎縮性側索硬化症(ALS)の高齢患者2名から採取した皮膚サンプルを用いてiPS細胞を作製することに成功した。さらに、これらiPS細胞を用いて健常な運動ニューロンと考えられる細胞を開発した。過去の研究により、万能胚幹細胞のように様々な種類の細胞を生産することのできるiPS細胞を、健康なドナーから作製できることが既に示されている。しかし、これらの技術を慢性疾患に罹患した高齢患者の細胞にも利用できるかどうかについては疑問が残っていた。

John Dimosらはまず、遺伝性ALSに罹患した患者2名から採取した皮膚細胞を調べ、以前細胞をiPS状態へ再プログラムするのに用いた4つの遺伝子を導入してこの細胞をiPS細胞の状態に戻した。その後これら患者のひとりから採取したiPS細胞を様々なシグナル分子にさらし、ALSで障害を受けた細胞である運動ニューロンのようになるよう細胞を誘導した。最終的には、障害を持つ細胞と置換するiPS細胞を用いて遺伝学に適合した健康な細胞を作製することが目標であるが、この方法をヒトで安全に利用できるようになるためには解決しなければならない大きな問題がまだ残っている。一方、各患者に特異的なiPS細胞は、ALSのような疾患がどのようにして起るのかを解明するのに重要な役割を果たしてくれるであろう。ほとんどの場合、ALSは遺伝的要因と環境的要因の複雑な相互作用の結果起こるため、細胞培養で研究することは困難である。しかし、ALSを発症させる可能性の高い遺伝子突然変異がある患者のiPS細胞には、各患者ごとの疾患に関与する遺伝情報の正確な「配置図」が含まれている。

ちょっとさー・・・アメリカに先越されてるじゃん!!
まあ患者としてはどこが先に成功しても構わないんですけどねー(苦笑)
願わくば日本の研究機関に頑張ってほしいです。
可能性は無限大。がんばれ、ニッポン!!(*^▽^*)

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