日本はどうする?!
iPS細胞の研究競争激化、日本は米に「1勝10敗」 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) (2009年4月19日 読売新聞)
山中伸弥・京都大教授が世界に先駆けてつくった新型万能細胞(iPS細胞)は、アルツハイマー病や骨髄損傷などの治療を可能にする再生医療につながるとして、世界中で研究競争が激化している。しかし、日本は米国に押され気味だ。さらに再生医療に力を入れるオバマ政権誕生で、日本発のiPS細胞も、その果実はさらわれつつある。
「オバマ大統領は生命科学に理解が深く、これで再生医療が前進すると、業界は沸き立ってますよ」。全身の筋力が徐々に失われる筋萎縮性側索硬化症(きんいしゅくせいそくさくこうかしょう)(ALS)患者に対し、世界初の再生医療の臨床試験を、今夏にも始めるニューラルステム社(米メリーランド州)のリチャード・ガー社長(56)が語る。
同社は、神経の元になる特殊な細胞(神経幹細胞)を中絶胎児から採取し、培養・凍結保存する技術を確立。この細胞を患者18人の脊髄(せきずい)に注射し、失われた神経の働きを取り戻す方針だ。
ALSは往年のメジャーリーガー、ルー・ゲーリッグが発症した病気として知られ、治療法がない。ガー社長は「毎日のように、世界中から研究の進み具合を尋ねる電子メールが届きます」と誇らしげだ。
ブッシュ前大統領は生命倫理の観点から、人間の受精卵を壊して作る胚(はい)性幹細胞(ES細胞)研究への連邦政府助成を禁じていた。iPS細胞とほぼ同じ性質を持つ万能細胞のことだ。これに対し、オバマ大統領が3月9日、助成を解禁する大統領令に署名すると、経済危機で低迷していた同社の株価は反転上昇した。
ジェロン社(カリフォルニア州)も今夏、人間のES細胞を使って、脊髄損傷患者8~10人を治療する世界初の臨床試験をスタートさせる。オバマ大統領が就任した3日後、米食品医薬品局が臨床試験を承認したと、同社が発表した。日本の患者団体「日本せきずい基金」の大浜真理事長は、「日本でも早く同様の治療を始めてほしい」と期待する。日本では、米国のような動きはまだないからだ。
世界初のALS患者本人への臨床試験!!キタ━━━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━━━!!
絶対成功しますように!!(≧∇≦)
治るならビジネスクラス代払ってでも、いつでも渡航致しますよ☆
・・・で、日本はどうするの?!(悲)
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コメント
むーんすとーんさん、こんにちは♪
ホント日本の研究者の皆さんに頑張ってほしいです!
でも、こうした莫大な予算を必要とする研究には、もっと国としての支援がないと国際競争に勝てませんよね~(ーー;)
どうも国としての意気込みが感じられません・・・(悲)
投稿: style-TK | 2009/04/27 17:37
こんばんは☆
久しぶりにおじゃまします。
基本はどこの国であろうと、誰であろうと
有効な治療法が見つかりさえすればいいんだけども。
でもやっぱり日本の研究機関・研究者さんたちにはがんばってほしいかなあ?
てゆうか、絶対がんばってくれてると思います!
国がもっとちゃんと研究をバックアップして!
投稿: むーんすとーん | 2009/04/27 01:54