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2010/04/17

小脳萎縮症と韓国ALS新薬

4月の半ばに千葉で雪が降るって一体・・・(汗)

さて、韓国ALS新薬のユスパム社のYoo博士より小脳萎縮症に関するご報告がありましたのでお知らせいたします。

小脳萎縮症は運動失調症(Friedreich's ataxia)と脊髄小脳変性症(Spinocerebellaratrophy: SCA)を含めている小脳退行性疾患としてALS病とは違うように分類される疾患です。
ユースニューロソリューションでこれらの疾患に対する直接な実験は行ったことはありませんが、UDCAの生体内代謝産物であるTUDCAをSpinocerebellar ataxia type1 (SCA1)動物モデルに注射(injection)してPurkinje cellsが保護∙維持されることが確認できました。また遺伝性疾患で神経細胞の死滅によって運動と思考を支配している脳の領域である線条体 (corpus striatum)の神経細胞が主に死滅されるハンチントン病(Huntington's disease)のgenetic mouse model実験で、TUDCA注射(injection)によって線条萎縮(striatal atrophy)が減少されて、線条アポトーシス(striatal apoptosis)も抑制されるのが確認できました。さらに感覚運動(Sensorimotor)と運動歩行(locomotor) が顕著に増加になりました。

脊髄小脳変性症にもALS新薬が効果があるみたいです(≧∇≦)
続きをお読みになりたい方は、こちら(PDF 133KB)をご参照下さい。

ユスパム社のTwitter もあるらしいです☆ →Yoo's Solution (YoosSolution) on Twitter

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コメント

アキラさん、初めまして☆

脊髄小脳変性症ということでさぞやご心配なことだと思います。
韓国ALS新薬がどれくらい効果があるかは正直判断が難しいようです。
ただ、ダメ元で値段も高いので1ヶ月だけ服薬してみるのも手だと思います。
よくご検討してみてくださいね。

投稿: style-TK | 2011/08/25 14:32

私は、脊髄小脳変性症、症状の中、孤発性頚性対麻痺と診断されている患者です。小脳皮質萎縮症にもこの治療薬は有効でしょうか!
診断されて3年になります。生活が一変しました。症状は半年サイクルで
悪くなっています。どうか助けて下さい。

投稿: アキラ | 2011/08/23 23:31

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