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2012/01/28

寒い寒い寒いー(涙)

最近PCに向かう時間は1日1時間程度です・・・(涙)
立ち上げない日も多々(A;´・ω・)アセアセ
今週は千葉県にも雪が積もったり、夜間の気温はマイナスだったりと毎日本当に寒い!!
寒い寒い寒い寒い(苦笑)
おかげでPCに向かっても足が冷えて耐えられないのです(´・ω・`)ショボーン

あー早く暖かくなってくれーーー!!
春が待ち遠しい今日この頃です。

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2012/01/18

霊長類ALSモデル動物

ALSのモデル動物を作製 東京医歯大が世界初、サルで成功 (2012.1.18 産経)

 全身の筋肉が萎縮(いしゅく)する「筋萎縮性側索硬化症」(ALS)のモデル動物を、東京医科歯科大大学院の横田隆徳教授らがサルを使って作製することに成功した。ALSの症状を再現できる実験動物は世界初で、治療法の開発に向けて大きな前進となる。英専門誌に18日、発表した。

 ALSは運動神経の細胞が死んで筋肉のまひや萎縮が全身に広がり、呼吸困難に陥る原因不明の難病。英物理学者のホーキング博士が闘病していることで知られ、国内患者は約8500人とされる。マウスなどの実験動物で症状を再現できないことが治療法開発の壁になっていた。

 横田教授らは、遺伝子の転写調節などに関わる「TDP43」というタンパク質に着目。このタンパク質を作る機能を持たせたウイルスをカニクイザルの脊髄の運動神経細胞に注入し、ALSと同じ症状を起こさせることに成功した。

 このタンパク質は本来、神経細胞の核内にあるが、患者の細胞では核外の細胞質に局在する異常がみられる。ALS症状を示したサルの細胞でも同じ異常がみられ、これが発症の引き金になったことが分かった。同様の異常は一部の認知症患者の脳細胞でも確認されている。

 横田教授は「モデル動物の作製で発症メカニズムの解明や新治療法を試すことが容易になり、ALSや認知症の研究が一気に加速するだろう」と話している。

サルのALSモデル動物。
チョット複雑な思いですが・・・、
犠牲になるサルのためにも必ず治療法を見つけてください!!

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2012/01/17

50℃?!

昨日の訪問看護で看護師さんとのお話し。
私がヘルパーさんのシャワー介助の日は夜寝る前に足湯をしないと足が冷たくて眠れないという話しをして、そういえばもう一人同じ訪看使っている同病の女性は足湯しているか尋ねると・・・

看護師さん:「足湯はやっていないけど、あの方シャワー入浴の時50℃だから真っ赤よ~(苦笑)」って。

エー、5,50℃?!Σ( ̄ロ ̄lll)
熱っ!!ホントに?!ス、スゴイなあ・・・(汗)
っていうか、入浴介助されている方が可哀相すぎます(;ω;)
私も熱いお湯の方が好きですが45℃以上は無理ですし、ヘルパーさんのことを考えたら43℃以上にできません。

冬はまだしも夏も50℃らしいです・・・アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!
夏は下げましょうよ。本当に!!

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2012/01/10

市船おめでとう&ALS治療法研究発表会案内

昨日行われたサッカーの第90回全国高校選手権決勝戦で我が千葉県代表の市船(市立船橋)が延長戦を制して、見事優勝しましたね~☆
おめでとうございます!!本当に素晴らしい試合でした。
2年前優勝した流通経済大柏といい、古豪市船復活、そしてプロチームはレイソルのJ1初優勝といい、まさにサッカー王国千葉県誕生と言っても良いと思います( ̄ー ̄)ニヤリ
千葉県民として嬉しい限りです。

さて、話は違いますが、今週末1月14日(土)に大阪で【難治性疾患克服研究推進事業研究発表会】があり、京都大学、山中教授による「ヒト疾患特異的iPS細胞を用いた新薬の取組み」の講演の他に、青木 正志氏による「肝細胞増殖因子による筋萎縮性側索硬化症に対する新規治療法の開発」の講演もあるとのこと。

とても興味がありますが私は行けそうにありません(悲)
行ける方、どなたか是非レポートしてくださると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。

日時1月14日(土)
開場/12:00 講演/13:00~16:10
対象/患者さん及びご家族 医療関係者
会場/大阪国際会議場 グランキューブ大阪
イベントホール
定員/1500名様
http://www.sympo.jp/23osaka/index.html
※木曜12日午後3時までに事前申し込みが必要です。

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2012/01/01

希望を胸に

謹んで新年のお慶びを申し上げます。

って、昨年の〆記事を書く間もなく新年が明けてしまった私です(苦笑)
昨年は本当に色々ありすぎた一年でした。
今年は良いことは沢山起きてもいいですが、悲しいことは起きないでほしいと切に願います(。>0<。)
と言うわけで、新年一発目は明るい話題からいきましょう!(^_-)-☆

筋萎縮性側索硬化症(ALS)の新たな運動神経変性メカニズムを解明 (2011/12/27 慶應義塾大学医学部)

慶應義塾大学医学部解剖学教室の研究グループ(笹部潤平助教、相磯貞和教授ら)は、九州大学大学院薬学研究院生体分析化学分野(浜瀬健司准教授ら)、および株式会社資生堂フロンティアサイエンス事業部と共同で、筋萎縮性側索硬化症(Amyotrophic Lateral Sclerosis, ALS)の病態解明と新規治療法開発に取り組んでいます。
ALSは運動神経が選択的に変性してしまう神経難病の一つです。発症後数年で全身の筋力低下に陥る深刻な病気ですが、現在のところ病気の原因は未解明で、進行を完全に食い止める有効な治療法は確立されていません。これまでに我々はALS においてD-セリンが脊髄への蓄積を来すことを発見しましたが、そのメカニズムや意義は明らかではありませんでした。この度、D-セリン分解酵素(D-amino acid oxidase; DAO)の異常がD-セリンの脊髄への蓄積を引き起こし、運動神経変性の制御に深く関与することを世界で初めて明らかにしました。今後、DAO やD-セリンに焦点をあてたALS治療薬開発への応用が期待されます。
本研究成果は米国科学アカデミー紀要「Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America」に掲載されます。本研究は、科学研究費補助金、「生命の彩」ALS研究助成基金などの助成によって行われました。

2つ目☆
10日間でiPS細胞できた 大人の細胞活用 京大開発 (2011年12月31日 朝日新聞)

 人の脂肪の細胞から10日間で人工多能性幹細胞(iPS細胞)をつくる技術を、京都大再生医科学研究所のグループが開発した。大人の細胞では世界最短で、従来の半分以下。コスト削減にもつながる。米医学専門誌で発表した。

 再生研の中村達雄准教授らは、皮下脂肪に含まれる脂肪幹細胞からiPS細胞をつくる際、通常使う遺伝子のほかに5種類の薬を加えて、酸素の濃度を5%と薄めにした。すると、6日目でiPS細胞と同じ丸い形に変わり、10日目に、iPS細胞になったことを示す現象を確認した。
 薬剤は、細胞が分化するのに働く酵素をじゃまする作用がある。低酸素状態もiPS細胞づくりを速める。できそこないの細胞が生きにくくする効果もあり、iPS細胞とより分けるのにも役立つ。
 実験を担当した大学院生の島田英徳さんは「iPS細胞をつくる培養液はとても高価。作製期間が縮まり、コストが下がる」。

 iPS細胞を皮膚の細胞からつくるには1カ月以上かかっていた。昨年、慶応大グループが血液中のリンパ球で25日という最短記録を出した。

そして最後にこの記事☆
iPS研究「想像より早く進展」 京大・山中伸弥教授 (2011.12.20 産経新聞)

 あらゆる組織の細胞に分化する能力があるiPS細胞(人工多能性幹細胞)を開発した京都大の山中伸弥教授が19日、産経新聞などの取材に応じ、研究の進展状況について「想像よりもはるかに早く進んでいる」と述べ、再生医療などへの応用に意欲を見せた。

今回のD-セリン、そして昨年分かったユビキリン2と確実にALSの主原因の解明に近づいている気がします。
iPS細胞の研究もどんどん安全にかつ早く作成できるようになっていくはずです。
山中教授の仰るとおり、科学は時に人間の想像を超えるスピードで進歩していきます。
希望を胸に、今年も頑張っていきましょう!

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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