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2012/09/30

こんな時、彼がいれば・・・

この一週間は2ヶ月に一度の口腔ケアと主治医の受診もあり、中々パソコンに向かう時間が取れませんでした(;ω;)

さて、我がレイソルは負のスパイラルに陥ったかのような苦しい闘いが続いています(´;ω;`)ウウ・・・
昨日の浦和戦も終了間際に、かつてレイソルにいたポポに決められ痛すぎる敗戦。
悪夢です(。>0<。)

J's GOALのレポートでも書かれていますが、今のレイソルに必要なのは・・・

細かいことを指摘したらキリがないが、その足りないものは一体何か、多くの人は薄々感づいているのではないだろうか。時にはプレーで、時には言動でチームを鼓舞し、奮い立たせることのできる存在が、今のチームにはいないということを。

こんな時、キタジがいてくれたら・・・と、何度も思います。
しかし、彼はもういません。

では、今一度チームをまとめて、前に進めてくれる精神的リーダーになれる選手がいるだろうか?
私は・・・ジョルジ・ワグネル、外国人ですが経験や年齢的にも彼しかいないと思います。
どうか、レイソルを導いてほしい!

J's GOAL | J's GOALニュース | 【J1:第27節 柏 vs 浦和】レポート:“優勝する資格”を示した浦和、執念の逆転劇。柏は依然として不振から抜け出せず

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2012/09/19

鍵は、TDP-43

タンパク質「TDP-43」の構造異常の差がALSなどの病型を生む - 東京都など (マイナビニュース 2012/09/18)

東京都医学総合研究所と東京都福祉保健局は、難病「ALS(筋萎縮性側索硬化症)」や「若年性認知症」の患者の脳や脊髄に蓄積するタンパク質「TDP-43(TAR DNA binding protein of 43kDa)」の構造異常の違いがその患者の病型を決めていることを明らかと発表した。

成果は、長谷川成人参事研究員を中心とした、筑波大学神経内科、東京都健康長寿医療センター、愛知医科大学、国立精神・神経医療研究センター、マンチェスター大学らとの共同研究によるもの。研究の詳細な内容は、英国時間9月11日付けで英国科学雑誌「Brain」オンライン版に掲載された。

ALSは運動ニューロンの変性により筋肉の萎縮と筋力低下をきたす神経変性疾患である。また若年性認知症の主要なタイプである「前頭側頭葉変性症」は、脳の前頭葉や側頭葉が強く冒され、萎縮する疾患だ。

これらの疾患では、正常では細胞の核に存在するタンパク質のTDP-43が神経細胞やその突起、あるいは核内に異常な構造物を形成して蓄積すること、またそれが神経細胞の変性に深く関与していることが示されている。

TDP-43はこれら以外のさまざまな認知症疾患、例えばアルツハイマー病などにも蓄積することが確認済みだ。その異常構造物の形態から主に4種類に分類されている。しかし疾患のタイプによって、蓄積する異常TDP-43の性質が本当に違うかどうか、また1人の患者において、脳や脊髄の異なる部位に蓄積した異常TDP-43の性質が常に同じかどうか、などについては不明だった。

そこで研究グループは今回、ALS、若年性認知症、さらにはアルツハイマー病などの多数例の患者の脳脊髄に蓄積するTDP-43を、特異的抗体などを用いて生化学的に検討。

その結果、病気の種類、タイプ(病型)ごとに蓄積する異常なTDP-43の生化学的特徴が異なること、また1人の患者について調べて見ると、脳や脊髄のどこの部位を調べても必ず同じ特徴を持つ異常TDP-43が蓄積していることが見出された。

それぞれの異常TDP-43の違いは、異常プリオンを検出する場合によく用いられる「プロテアーゼ耐性バンド」を比較する方法を用いると、より明確になることから、TDP-43の構造異常の違いがその患者の病型を決めていることが示されたのである。

また、TDP-43は複数の異常構造を取り得るにも関わらず、1人の患者では同じ(単一の)異常構造しか見られないことから、1カ所で生じた異常TDP-43が、プリオン病の場合と似たメカニズムで、正常TDP-43を異常TDP-43に次々と変質させて脳や脊髄全体に広がり、病気が進行すると考えられるという。

今回の結果は実際の疾患脳脊髄を解析して得られた知見なので、実験室モデルの解析からの推測とは異なり、ヒトの病気で起きている現象そのものを直接明らかにした形だ。

病気の発症原因だけでなく、進行機序を考える上で重要な意味を持っているといえるだろう。すなわち、この異常なTDP-43が正常なTDP-43を変質させて広がるプロセスを阻害する薬剤や治療法を開発することで、これら難病の根本治療が可能になると考えられると、研究グループはコメントしている。

▽ソース
タンパク質「TDP-43」の構造異常の差がALSなどの病型を生む - 東京都など | マイナビニュース

ALSの治療法の鍵はこのTDP-43制御ですね!!
TDP-43制御で進行を止め、iPS細胞で運動神経を再生する。
研究者の皆さん、よろしくお願いいたします!

こちらも興味深いニュースです。
 ↓↓↓
NAISTなど、神経細胞はタンパク質「Rab33a」で軸索を伸ばすことを解明 | マイナビニュース

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2012/09/12

レイソル vs. レイソル

9月も半ばなのに、未だ何も掛けないで眠る熱帯夜が続くって一体どーゆうこと?!(;´д`)トホホ…

さて、先週土曜は天皇杯の2回戦でした。
相手はなんと・・・レイソル U-18!!
史上初の公式戦での兄弟対決です(≧∇≦)
レイソルユースは見事千葉県代表を勝ち取り、1回戦で栃木代表を破っての兄弟対決実現です。
トップチームとユースチームが同じピッチ上にいる様はレイソルサポにとっては夢のような光景でした。

試合の方は、トップチームがプロの貫禄をみせて3-0の快勝でしたが、ユースチームも惜しいシーンを作るなど中々やるという印象。今後が楽しみですね~☆

育成はトップチームにとっても重要です。
ここから酒井のような選手が沢山トップに上がってくると、レイソルはもっと強くなれますし( ̄ー ̄)ニヤリ

暑くて死にそうでしたが、観に行って本当にヨカッタです(≧∇≦)

20120912
試合後、一緒に場内を回るトップ、ユースチーム。
こんな光景、兄弟対決じゃなければ絶対見られませんよー( ´;ω;`)ブワッ

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2012/09/04

UEFA+ALS

2012年8月30日、欧州サッカー連盟(UEFA)モナコ・チャリティー・アワードの受賞団体が発表され、筋委縮性側索硬化症(ALS)の研究を支援しているステファノ・ボルゴノーボ財団に100万ユーロ(約1億円)の小切手が手渡された。

今年のUEFAモナコ・チャリティーアワードの受賞団体に、筋委縮性側索硬化症(ALS)の研究を支援しているステファノ・ボルゴノーボ財団が選ばれた。 モナコでのUEFAチャンピオンズリーグ・グループステージ組み合わせ抽選に続いて行われた公式ディナーの際に、100万ユーロ(約1億円)の小切手がミシェル・プラティニUEFA会長から、ボルゴノーボ氏の妻であるシャンタルさんとイタリアサッカー界を代表するファビオ・カンナバーロ氏に手渡された。

プラティニ会長は「今年のモナコ・チャリティーアワードは、UEFAの欧州における健康促進への貢献を反映している。サッカーをすることができる私たちは、動く能力を当然のものとしてとらえているかもしれない。ステファノ・ボルゴノーボ財団に資金を寄付することで、私たちはALSの治療研究に前向きな貢献と、ALSの患者やその家族へのサポートを提供したい」と述べた。

ステファノ・ボルゴノーボ氏は、1980年代終盤から1990年代序盤にかけてACミランやACFフィオレンティーナに所属したFWで、42歳のときに筋委縮性側索硬化症と診断された。ALSは重い神経系の疾患で、すべての筋機能が徐々に消失してしまう。ステファノ・ボルゴノーボ財団は、世界中に35万人いるALS患者のサポートを目標とし、2008年12月13日に元イタリア代表のカンナバーロ氏、妻のシャンタルさん、そして長女のアレッサンドラさんによって設立された。

「私たちの財団がUEFAモナコ・チャリティーアワードを受賞できて光栄です。1団体からの寄付としては過去最高額となります」とシャンタルさんは話した。「このUEFAからの寄付金で、神経疾患のための幹細胞移植治療の研究に必要な投資を行うことによって、イタリア国内での私たちの運動を促進することができます」

100万ユーロの寄付金は、脳幹細胞の発見者の一人であるアンジェロ・ベスコビ教授が中心となって行っている幹細胞の先端研究に使われることになる。今年6月には幹細胞移植の臨床試験が行われ、31歳のALS患者の脊髄に幹細胞を注入。病気の進行を遅らせる効果が期待されている。

同財団は現在、ALS患者の家族を援助する活動を行っており、患者を自宅でケアする初のプログラム、ホスピタル・アット・ホームを立ち上げることになっている。このプログラムでは、必要な診察装置やソフトウエアを備えた移動式の研究所を用意し、あらゆる段階のALS患者を万全の態勢でサポートするサービスの発展を目指している。

▽ソース
UEFAチャリティー・アワードの受賞団体が確定 – UEFA.com

UEFA、ナイス☆(≧∇≦)
去る2008年にこのボルゴノーボ氏に関する記事を書きましたが(詳しくは、コチラ)、自ら財団を設立して治療法を研究されているんですね。素晴らしい☆

現在、イタリアを含む欧州全体がユーロ危機に直面しており、財団資金を集めるのも容易ではないと思います。
これでALSの治療法を研究されている方達が、少しでも安心して研究できるようになるといいですね。

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