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2013/09/21

できることから

なんか毎日時間が無く、ブログ更新できない内に季節は秋の気配が感じられるようになりました・・・(苦笑)
相変わらず酷い首、肩凝りと膝痛に悩まされていますが、私は元気です!(* ̄ー ̄*)

さて、いつも貴重なALS関連情報を提供してくださるZenigataさんから現在進行中の新薬・新治療法審査に関する投書のお願いがありました。
できることをやる!ということで、遅れてしまいましたが私も是非協力させていただきたいと思います(≧∇≦)

▽元記事
ALS(筋萎縮性側索硬化症)に負けないで - 投書のお願い

投書のお願い こんにちはZenigataです。

先日「iPS医療・治療・創薬の安全基準を統一し、最短2年で承認へ」という日経新聞の記事を紹介しました。

その中で今後、海外で承認された新薬の日本国内導入について、私の楽観的な見通しをお話ししましたが、果たして実際にその様になるか疑問に感じ始めました。新基準策定は「産官学」のみで行われ、患者会などの患者の代表が入っていないためです。これでは従前どおり、海外で安全確認を終えた薬にまで、日本で新たに何年もの治験が課され、我々患者の手元に治療法が届かないとか、手遅れになるなどの結果になりかねません。

日経新聞の記事によると、現在、新薬・新治療法審査に関する新しい基準が作られようとしており、それが近いうちに国会の審査を受ける事になりそうです。

ご存知のとおりALSは時間との戦いで、私達患者には今すぐ治療法が必要です。世界全域でALSに関する研究が急速に進んでおり、現実的な治療法が出現するのは時間の問題と思われます。しかし、現在の日本のシステムでは、さらに3年にわたる日本独自の治験が課されており、海外で治療法がでても我々はすぐに治療を受ける事はできません。世界のどの地域で治療法が出現しようとも、直ちに日本の私達の手元に届くように制度を変更していただく必要があります。そして、国会審議が計画されている今がそのチャンスです。

先日、日本ALS協会に連絡をさせていただきましたところ、すぐに返信をいただきました。趣旨に賛同していただき、関係機関に働きかけていただけるとのことでした(感謝!)。 そして、私達患者の一人ひとりも関係機関や議員などに働きかければより大きな効果を期待できると思います。

趣旨にご賛同いただける方は、世界のどの地域で治療法が現れても余計な治験無しに日本の患者に治療法が届くよう、ご自分の言葉でお願いのメールを書いてください。その際下記のポイントを入れていただくと良いと思います。

嘆願書はご自分の言葉で書いていただくのが一番ですが、大変だという方は下記例文をそのままコピーしてメール本文に貼り付けてください。(Zenitakaさんの文例を元にアレンジしてみました)

国会議員の皆様へ

件名 : 「新薬・新治療法審査に関する嘆願書」


突然のメールで失礼いたします。
○○在住の▽▽と申します。※これだけはご自身のに書き直してください。


現在、厚労省では新薬・新治療法に関する新基準の策定が行われているとお聞きしました。
ALS(筋萎縮性側索硬化症)という病気をご存じでしょうか?
全身の運動神経が死滅、筋肉が痩せていき、やがて死に至る難病です。
国内の患者数は約8千人で、患者の多くが生存年数3~5年で亡くなります。

しかし、そんなALSにも近年希望が出てきました。
iPS細胞をはじめとする再生医療によるALS治療法の研究が世界中で行われており、
現実的な治療法が出現するのは時間の問題と思われます。
しかし、現在の日本のシステムでは、さらに3年にわたる日本独自の治験が課されており、
海外で治療法がでても我々はすぐに治療を受ける事はできません。
世界のどの地域で治療法が出現しようとも、直ちに日本の私達の手元に届くように
制度を変更していただく必要があります。
海外の信頼できる政府機関で承認された薬や治療法は、日本の患者も書類承認で
直ちに利用できるようにしていただけるよう、強く要望致します。


<理由>
アメリカのFDAなど、信頼できる外国機関で安全確認を得た治療法は日本でも
基本的には安全と考えてよい。
ALSには治療法が無く、致死で急速に進行する病気であり、日本独自の
安全性治験などを行うと、それを待つ間に多くの患者が亡くなってしまう。
本末転倒である。
ヨーロッパではアメリカFDAの認可後、多くは80~90日で書類認可される。
日本でもできないわけは無い。

以上

ALS患者には時間がありません。
どうか、どうか1日でも早い新薬の承認制度の設立をよろしくお願い申し上げます。

尚、本メールは、「日本難病・疾病対策協議会」、「新しい難病対策の推進を
目指す超党派国会議員連盟」のHPに記載されていた参加国会議員、および
厚生労働大臣、その他ALS関連の連絡先リストを元に送信しております。

送付先はZenitakaさんがブログで掲載してくださっていますが、その中からメルアドが判明できている方に一度に送れるようまとめてみました。下記リンククリックでメールクライアントが起動します。(ダメな場合は下記メルアド一覧をコピーして、メールクライアントの宛名に貼り付けてください)

日本難病・疾病対策協議会<jpa@ia2.itkeeper.ne.jp>; 田村憲久厚生労働大臣<info@tamura-norihisa.jp>; 自由民主党 衛藤晟一<otoiawase@eto-seiichi.jp>; 自由民主党 塩崎恭久<shiozaki@y-shiozaki.or.jp>; 公明党 山本博司<info@yamamoto-hiroshi.net>; 日本共産党 田村智子<mail@tamura-jcp.info>; 自由民主党 牧原ひでき<office@hmacky.net>; 日本未来の党 阿部知子<inochi@shonanfujisawa.com>; 民主党 山井和則<kyoto@yamanoi.net>; 民主党 長妻昭<akira@naga.tv>;

※関連リンク
日本難病・疾病団体会
新しい難病対策の推進を目指す超党派国会議員連盟設立総会

多くの皆様にご協力いただけますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

Zenitakaさん、遅くなってしまって本当に申し訳ございませんでした(;ω;)

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コメント

サタママさん、Zenitakaさん、こんにちは♪

*サタママさん

ご心配をおかけして申し訳ございません(^-^;
頑張って更新します!(笑)
ホント、できることを頑張りましょう!!


*Zenitakaさん

ホント、追加治験なんていりません(怒)
誰のための制度なのか。
患者のことを第一に考えてほしいものです(*`ε´*)ノ

投稿: style-TK | 2013/09/24 15:54

Style-TKさん
Zenigataです。ご賛同いただきありがとうございます!
日本が世界初の審査を行う場合の新薬審査期間が全体で2年に変更されるため、FDAなどで認可された薬の追加治験の期間も短くなると思われますが、追加治験があるだけで日本が敬遠されたり後回しにされる可能性が大きいです。治療法の無い病気の新薬は全世界が同時に切望するためです。また、一刻も早く治療が必要な我々に、日本より医学の進んだ国で安全確認が行われた薬の追加治験などいりません。なんとか撤廃してもらいましょう!

投稿: Zenigata | 2013/09/23 16:29

TKさん、心配してましたcoldsweats01
安否確認ではないですが、ブログの更新お願いします m(_ _)m

小さなことから、コツコツと、積み上げるためにも、サタママも協力を惜しみませんヨsign03
治る、その日まで、頑張りましょう (* ̄0 ̄*)ノ オォー!!

投稿: サタママ | 2013/09/21 23:00

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